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3.04.2008

耐える雪囲い


先月の強風、着雪...などなど警報が立て続けに出ていたときのものです。雪囲いも必死で耐えてくれておりました。今はもうすっかり雪も消え...と思っておったら、"しんしん"と降っております...(笑)

Photo by Olympus PEN-EED
(Kodak Professional BW400CN)

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

まだ雪囲いに意味がある時期なんですね。
緯度が変わらないのに周りの海でこれだけ
気候が違うのですから、自然の大きさを
感じてしまいます。

匿名 さんのコメント...

今の私は、しんしんと降る雪が懐かしくて々仕方ありません~^^

雪囲いはあの雪に耐えるなんて
かなり丈夫なんですね
毎年、新しい物と取り替えるのでしょうか。。。

kazshe さんのコメント...

>kanさん
もうしばらくは外れないと思います。それほど
積雪がある訳ではないのですが、大抵が、春の
彼岸明け頃から外し始めていたように思います。
太平洋側ではすでに河津桜も満開という時期で
しょうね。不思議ですね。(笑)

kazshe さんのコメント...

>ほよりんさん
雪囲いに使われる木材は何年も使います。
基本的には朽果てるまで(笑)...と、いうわけ
にもいかないのですが、何年というより何十年
ともちます。
どこかの"ほにゃらら庭園"のような所はわかり
ませんが、私の家では使い倒します...(笑)