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3.07.2008

飾りの塀


前回のエントリ写真を撮影した際、振り向いて撮るとこんな感じです。これは先月のものですので屋根に雪が積もっておりますが、現在は消えております。自宅の大屋根にはまだまだたくさん乗っておりますが...(笑)
外から見るとなんだかよくわからないのですが、庭から眺めるとそれなりに趣があるように見えます。これも亡くなった祖父が拵えさせたものですので真意のほどはわかりませんが、いい雰囲気ではあります。

Photo by Olympus PEN-EED
(Kodak Professional BW400CN)

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

飾りの塀に雪が積もって、いい雰囲気ですね~。
ウチの方では、見たくてもなかなか見られない塀です。

匿名 さんのコメント...

趣のある塀ですね
風情があって いいですね~
このような塀を見かけたら
写真を撮りたくなってしまいます
お家の人が出てこないか心配しながら・・・(笑)

これは何か用途があって
このような造りになっているのでしょうか・・・?

匿名 さんのコメント...

立派な門です。素晴らしい邸宅にお住まい
ですね。凝った作りとわかります。

匿名 さんのコメント...

兎に角、こんな雪や家や門塀などの被写体があるのは羨ましいですが、実を言うと、皆の近くにもよく見ると、被写体の材料はあるんですよね。

kazshe さんのコメント...

>ばななんさん
ここ数日の暖かさによって、この塀の雪は消え、
大屋根の雪もあらかた融けました。いよいよこち
らも春到来です。(笑)

kazshe さんのコメント...

>ほよりんさん
いつでも撮りにいらしてください。(笑)
これはただの飾りのようです。庭を拵えるとき
に、ポイントとして設置したようです。

kazshe さんのコメント...

>kanさん
亡くなった祖父は、職人であったがゆえに、こ
のあたりの細工には随分と厳しい注文をつけて
いたと聞いたことがあります。
"わびさび"の世界というのでしょうか...。
私のような無頓着ものには何がなんだか...(笑)

kazshe さんのコメント...

>亀さん
今私の撮る被写体は、まさに
"身の回りにあるもの。いつも何気なく見ている物"
ですので、自宅周り等が多いです。(笑)
遠出するだけの器量がないだけということかも知れませんが...(笑)