KonicaC35AF2の写真が続いているので、気分を変えて別のカメラの写真を掲載します。カメラが変わっても撮る人間が成長していないので、相変わらずなダメ写真ですが...。(苦笑)
昨年の秋口、というより初冬に撮ったものです。行き先にはどうしても、ぐるっと山を超える迂回路を使わないとたどり着けず、その道中山道を下っている途中で撮ったものです。朝になってやっと雲が晴れ始め、眼下に見える町が靄で覆われておりました。なんとなく幻想的な雰囲気だったのを覚えています。
Photo by FujicaGER
(Kodak GOLD 100)
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4 件のコメント:
本当に幻想的な写真が撮れましたね
なかなか街並み全体を見下ろす事が無いので
新鮮な感じを受けました。
>SE3Pさん
コメントありがとうございます。
この写真を撮ったカメラは、現在電池周りが不調で、修理続行中なのですが、この写真や別のテスト時の写真を見ながら、まだまだ使えるのだ!と自分に言い聞かせております。(笑)
こんにちは♪
Photo-kaze編集部員のchibisaruです(笑)
峠の途中でパーッと開けて、眼下に町並みが見えることがありますね。
私も昨年バイクに乗ってるときに、思わず止まって朝霧に眠る町を撮ったのを思い出しました
雲海みたいになってて、かっこいいですね♪
>chibisaruさん
コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。わぉって感じでした。(笑)
この場所は紅葉時もとてもすてきな場所なんです。ここで撮るのが癖になりそうです。(笑)
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