Kodak BW400CN 使ってみました。
自家現像になかなか足を踏み入れられない臆病者の私にはもってこいです。(笑)
解像度の高いフィルムスキャナがほしい今日この頃です。(笑)
雪の質感が出ているでしょうか。なかなかむずかしいですね。しばらくは、このフィルムと格闘してみようと思っております。次は、PEN-EEDに入れて見ようかと思います。このフィルムが36枚、PEN-EEDだと72枚。なかなか撮りがいがあります。(笑)
Photo by Olympus OM-1/E.ZUIKO AUTO-T 1:2.8 f=100mm
(Kodak Professional BW400CN)
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2 件のコメント:
さすがに粒状性と諧調の表現力が高いですね。立派なものだと思います。
ハーフにはアクロスと並んでぴったりのフイルムでしょう。
モノクロ現像、特に35㎜フイルムは簡単です。もちろん難しいことを言えばキリがありませんが、コストとすぐに見られることも考慮すると、一度自家現像になったら外注は馬鹿馬鹿しくなります。
私はモノクロから始まって、今ではネガカラーからリバーサルまで全て自分で現像します。こんな面白いことを、金を払って他人にやらせるのはもったいないですから・笑
>kanさん
コメントありがとうございます。
個人的にはアクロスを、とも思うのですが、やはり自家現像の壁が...笑。
壁といっても、嫁の壁といった方が正解かもしれません。理解を得る為に日々精進中です。(笑)
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