ゆったり、のんびり。今見えているものを、造らずに、飾らずに...。
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12.29.2007
岸辺の氷
昨日の「落ち葉」と同じ場所です。池全体に氷が張っているのですが、岸辺だけ地表の温度で氷の様相が違っていました。表面上は土の上の水分も凍っておりましたが、地熱というのは不思議なものです。
空に浮かぶ雲、朝焼け夕焼けの空の色、自然の作り出す造形美とでもいうのでしょうか。不思議なものです。
それをレンズとフィルムで科学的に違った雰囲気で表現する。これもまた不思議な造形美なのでしょうね。
Photo by Olympus PEN-F/F.ZUIKO AUTO-S 1:1.8 f=38mm
(Kodak GOLD 100)
12.28.2007
落ち葉
苔
12.27.2007
散水栓
12.26.2007
春ではないですが「おぼろ月」
12.25.2007
側溝蓋
12.22.2007
茅
Kodak BW400CN 使ってみました。
自家現像になかなか足を踏み入れられない臆病者の私にはもってこいです。(笑)
解像度の高いフィルムスキャナがほしい今日この頃です。(笑)
雪の質感が出ているでしょうか。なかなかむずかしいですね。しばらくは、このフィルムと格闘してみようと思っております。次は、PEN-EEDに入れて見ようかと思います。このフィルムが36枚、PEN-EEDだと72枚。なかなか撮りがいがあります。(笑)
Photo by Olympus OM-1/E.ZUIKO AUTO-T 1:2.8 f=100mm
(Kodak Professional BW400CN)
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12.19.2007
逆光
以前に掲載したものは、PEN-EEDでのものでしたが、これはKonicaC35AF2のものです。フィルムも違いますし、状況も違うので比較をする訳にはいかないのですが、個人的にはPEN-EEDのもののほうが好みです。
が、ちょっと昔の「押すだけカメラ」ですが、逆光でもこれだけ写ればたいしたものだとおもいますが、皆さんはどうでしょう?(笑)
Photo by KonicaC35AF2
(FujiFilm SUPERIA Venus 400)
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KazsheStudio Blog -銀塩媒体写真-: 夕日
12.18.2007
雨上がりの夕暮れ
12.17.2007
靄のかかる町
早朝ではなく、昼間でしたが靄がかかっておりました。先日掲載したものとほとんど同じ場所で、同じ方向を向いて撮影しましたが、前回よりも少し高い位置で撮影しております。まぁ、たいして違いはありませんが...(笑)
Photo by KonicaC35AF2
(FujiFilm SUPERIA Venus 400)
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KazsheStudio Blog -銀塩媒体写真-: 朝靄 -その1-
12.15.2007
落書き
またKonicaC35AF2シリーズになります。(笑)
人通りのほとんどない、車の通りも少ない道路脇の廃虚に落書きがありました。ここはその昔スキー場があって、その頃はさぞかしはやっていた(と思う)場所です。
地震前から廃虚となっていて、地震後いつ崩れてもおかしくない状態になっております。そんなところに何が楽しくて書くのでしょう...じじぃにはわかりませぬ。(苦笑)
それにしても、久しぶりにこのような落書きを見ました。ひところは、国道下の隧道やら、高速道路のガード下など、コンクリート壁には目についていたのですが、いつのまにやら目につかなくなりました。特別何かをしていた訳でもないのですが、もともと熱しやすく冷めやすい新潟県人の気質が幸いしたのでしょうか...(笑)
Photo by KonicaC35AF2
(FujiFilm SUPERIA Venus 400)
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12.14.2007
12.13.2007
夕暮れの松
12.12.2007
夕日
12.11.2007
秋晴れの日
12.10.2007
朝靄 -その2-
12.07.2007
朝靄 -その1-
山里
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