これは何の木だったか...。道ばたにある畑にぽつんと立っております。雪から守る為、ロープやら何やらで養生されております。果物だったか、何だったか...。いつもは何気なく見ているのですが、いざよく見てみると...。
見ているようで見ていない。わかっているようでわかっていない...笑。
日常の何気ないものを撮っていると、そんなことが改めて思い知らされるような感じです。
Photo by Olympus OM-1/E.ZUIKO AUTO-T 1:2.8 f=100mm
(Kodak Professional BW400CN)
2 件のコメント:
枝の切りつめ方を見ると梅かななんて思いますが、ちょっとこの写真ではわからないです。
見ているようで見ていない、その通りですね。現場１００回という刑事のことわざは正しいです。
>kanさん
春になればはっきりすると思いますので、それまでお待ちいただければ幸いです...(笑)
目に入るものすべてを理解するのは不可能なのかもしれませんが、必要な物を見落とさないように心がけております。(が、見落としばかりですが...笑)
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